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アイソラ

Author:アイソラ
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猫鯖でひっそりまったり活動中。
クラブ:ぴんきりに所属中
毎日更新が目標。

Lv222
特技:チャット誤爆
職業:大学生
血液型:O型Rh+
星座:おひつじ
性格:気分屋かも
明るい人には憧れます。

TW復帰しました

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「TWは、愛すべき悪循環」

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人生のAGIが足りない
TW自粛中の人が綴る日常のありさま。 更新はまったり。 人生のAGI(機敏さ)が足りない人のブログです。
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恥をさらしてみる

毎日更新し続けるのも骨が折れます。

だからといって、やめることもできません。

なぜなら、習慣になってしまっているからです。

どんな事でもいいから、毎日1記事。

今では、これは誰にでもできる事では無い、と密かに誇れる事の一つになっています。



記事のネタを探し続ける苦しさと楽しさ。

そしてそれを読んでくださる人がいるという嬉しさ。

それはこれからも、続けられなくなるまで続くでしょう。




と、痛い自画自賛orz





今日の特集

私は小説を書いていた時期がありました。
今は時間が無いので書いていません。
今回は、一年位前に私が書いた小説を紹介します。
小説というより、超々短編。
なぜ主題がキノコなのかはよくわかりません。
やたらテンションが高いのは、きっと精神状態が不安定だったのでしょう。


続きを読む、で作品が読めます。
  
*********ここから**********


 キノコ(Roman)のある風景


 その草原は、赤く染まっていた。
 湿った風に乗ってやってくる香りは香ばしく、どこかグルメ心をかき立てられる。
 彼は空を見上げた。空は真っ赤だった。
 低く立ち込める空に、彼は閉塞感を覚えた。
 どこまでも続く草原。だが、窮屈さは拭えない。

 彼は足元を見た。赤い草原の一部が、しっかりとした形となって視界に現れる。
 赤いキノコが一面に群生していた。草原の赤は、赤いキノコによるものだった。
 空が低いのは、そこが穴倉の中であったからだ。
 天井と地面、しいては壁一面に生えたキノコの群れ。
「ふっ、なんてところに迷い込んでしまったんだ……」
 そう言うと、彼はおもむろに鍋を取り出した。
 火をおこし、水を入れ、そのキノコを次々と放り込む。
「とりあえず食料にはこまらねえな……」
 いい塩梅まで煮込むと、彼はキノコを食べ始めた。
 コリコリとした食感が口の中で踊る。
 舌の上に感じるのは、風と同じ香ばしき薫り。
「う、うまい……!」
 その美味しさに、彼はまるで食卓の構造改革でも起こった時のように喜んだ。
「ひゃっほーい! キノコでわっしょーい!」
 彼の歓喜に触発されたのか、地面に生えるキノコまでもが踊り出し始めた。
 そして、彼の喜びは洞窟全体を覆い尽くし、巨大なウエーブを作り出す。
 彼にとっての新たな味の発見を見守り、応援する幾億のキノコたち。
 洞窟には一大カーニバルが巻き起こっていた。
 飛び跳ねるキノコ。歌い出すキノコ。ステップを踏むキノコ。
 キスをするキノコ。抱き合うキノコ。回り続けるキノコ。
 もはや世界は、彼とキノコだけのものになっていた。
「あーっはっはっは! キノコさん、君も一緒に踊ろうよおぉ!」

 ……四日の時がたち、三人組みの探検家がその洞窟を訪れた。
 洞窟は静寂に満ちていた。
 真っ赤なキノコたちはじっと息を潜めるように、ピクリとも動かない。
 先日の騒ぎが嘘のようだった。
「……はっ!」
 探検家たちは、その洞窟の真ん中で踊り狂う一人の青年を見つけた。
「き、君はっ、行方不明の来鋸 残里雄(きのこ のこりお)君じゃないか!」
「あははは! キノコうめえええ! キノコたちと一緒に踊るのは楽しいなあ!」
 キノコを食べた青年は、幻覚に支配されていたのだ。四日間も踊り続けて。。。

「ああ、踊りキノコの洞窟に迷い込んでしまったのだな、君は……」
 探検家たちは、そっと踊り狂う彼の肩に手を置いた。
「さあ、病院へ行こうか……。来鋸君……」
「あははは! 病院でも踊りまくるぞおお♪ ダン診断シン♪」
 そして彼は、踊りキノコの洞窟から奇跡の生還を果たすのである。   
 そこにロマンはあるのだろうか……

 終


たまに人は、自分を理解して欲しくて、思いもよらない行動を取る事があります。
これがきっとそうなのでしょう。
でも、なにかよほどの理由が無い限り、別の作品をアップすることはないでしょう;;
恥ずかしすぎる;

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この記事に対するコメント
う~む
俺も毎日更新が目標というか、継続してるコトですね~!

やっぱ毎日更新してるブログは見るのも楽しいですしね♪
アイソラさん、これからも毎日更新頑張ってくださーい^^
隠れファンですからw(言ったら隠れじゃなくなりますがorz)

てかきのこのこりお吹いたww
【2008/02/09 23:26】 URL | りょうc #SFo5/nok [ 編集]


ブログを始めたころは頑張って1日1記事書いてたけど
最近は1週間に1回できてるかどうかすら不明な私が通りますよっとw

継続もちからなり?的なことを聞いたことあるけどまさにその通りですよねー
とりあえず続けていくことが大事というか・・・ねw
TWとは全く関係ないものでもかなり楽しませてもらってます^^
勉強の方も大変みたいですが無理したほうが良い状況なのかもしれないけれど、無理をしないようにw

そしてきのこストーリー?
リアルに読んでいておもしろかったですw
あえて次回作に期待してみる(´・ω・`)
【2008/02/10 19:27】 URL | 月島 #Jd1U.gMY [ 編集]


約束通りコメしにきたよー

初めてのコメがこの日記とは・・・

姫の発想は人とは違ってていいなぁw
小説家になっちゃえw
是非今まで書いた小説をUP希望すます( ・ω・)∩
【2008/02/10 22:55】 URL | ハウスト #- [ 編集]


りょうcさん
ありがとうですb
りょうさんのところも、頻繁に更新していますよね。
見に来るたびに更新されていて、こちらも楽しいですb

かかか隠れファンですって;
私はそんなたいそうなものではありません;
うー、赤面してしまった////

きのこのこりお君がその後どうなったかは、作者の私でもわかりません……


かっぴーさん
そんなときは、好きなときにコメントください。
少しでも気が紛れるなら幸いですb
私も、いただけるコメントのひとつひとつでパワーをもらっていますからb


月島さん
実は高校の頃、携帯でサイトをやっておりまして、そのときは一週間で更新をやめてしまった前科があります。
更新は毎日じゃなくても、方針を持った更新をしていればぜんぜん問題ないと思いますよ~。
内容で勝負ですb

TWと関係ないものでも、楽しんでくれて幸いです;
最近はあまりインしてないので、このブログの存在意義があることがわかってよかったです><

そしてこんな恥さらしみたいな駄文を褒めていただいで嬉しいです。
他の作品が出てくることは、たぶん無いかも…;


ハウストさん
お~、いらっしゃいです~
ここでは普通の名前の方で呼んでくれると嬉しいなw

小説家かぁ~。
一時はなりたいと思っていた時期もありますが、現実とのかねあいもあって、今は書いていません。
ん、新作はきっともう出しません><
【2008/02/10 23:31】 URL | アイソラ #mV7s0irc [ 編集]

触発されて書いてみました
つまよう枝は語る

 エレベーターが下に降り始めてまもなく、男が倒れた。
 ボタンの前に陣取った猫背の男が振り返ると、外を眺めていた小男と大男も振り向いて足元を眺めていた。
 床にスーツ姿の男がうつぶせに倒れていた。
「おい、大丈夫か?」
 猫背の男がひざまずき、倒れた男の肩を揺さぶったが、反応はない。スーツ姿の男の体を持ち上げて仰向けにすると、眉間から血を流していた。
「おいおい・・・眉間に・・・つまよう枝が刺さってやがる・・・」
 猫背の男がうめくようにつぶやいた。
「お前がやったのか!」
 間髪をおかず、小男が甲高い声を上げた。
「よしておくんなせぇ。あたしゃ、団聡也ってしがない探偵ですぜ。殺人なんて滅相もない」
 猫背の男は即答し、目を細めて詮索を始めていた。
「そういうあなたは何者ですか?」
「自分は山本大吾。殺人課の刑事だ」
 小男は手帳を見せた。そして隣の大男を示し、
「こちらは先輩の鈴木陽二警部補だ」
 と、さも凄みを利かせていると言わんばかりに低い声で名乗った。
 大男の鈴木は口にくわえたつまよう枝をもごもごと動かすだけで、一言も発しなかった。
「おやおや・・・一番殺人を犯しそうにない面子じゃないですかい」
 団は肩をすくめて見せた。
「状況を整理しましょうや。あたしはボタンの前に立って、各階に入った店舗の名称を読んでました。つまり、この人が倒れる瞬間など、一切見てません」
 団は軽い口調で言いながらも、二人の刑事を値踏みするように見ていた。
「自分たちは外の景色を眺めていて、見ていない」
 小男の山本が答えた。
「ふむ・・・ならば、この人が倒れたときに、偶然つまよう枝が刺さったということも考えられますな」
「なるほど。そのような不幸も起こるのだな」
 鈴木が感心したように、重い口を開いた。
「では、そういうことで、一件落着ですね。いやぁ、あっしらの中に殺人犯がいなくて良かった」
「ちょっと待ったっ!」
 山本が甲高い声を発した。
「そんな偶然、ありえんわっ!・・・読めたぞ!凶器はつまよう枝。そして、よく見ればその男、先輩と金銭トラブルのある人じゃないかっ!犯人は、先輩、あなただっ!」
「確かにこいつとはもめていたが、刑事の俺がそんなことをするものか」
 鈴木が物憂げに答えた。
「それにこのつまよう枝は、実はつまよう枝ではなく、つまよう枝に似せて作った禁煙パイポなんだ」
「ふっ。なんだそれは。そんな無理のある言い訳・・・やっぱりあんたしか犯人はありえん。普段物静かに振舞っていても、自分は知ってるんだっ!あんたの悪行の数々!・・・この前もあんたのせいで自分がどれほど悲惨な目にあったことか・・・」
 山本の目元が涙で潤んでいた。
「どうやら、あっしには犯人が分かりましたよ」
 団が口を挟んだ。
「なに!?」
 山本はその一言でも声を詰まらせながら発した。
「山本さん、あなた、鈴木さんに相当な恨みがあるようですね。その涙と目を見れば分かります」
 団は静かに謎解きを始めた。反論をしようとした山本を手で制すると、続けた。
「鈴木さんとトラブルにあるこの男を殺せば、最初に疑われるのは鈴木さんだ。つまよう枝を凶器にすれば、鈴木さんと断定される。だけど、ここは密室。一番動機のある人間は動けませんよ。確実なアリバイでもない限りは・・・」
 団は山本をじっと見つめた。
「この状況は、実は恨みを晴らしたい山本さんに有利だ。罪を犯してもなすり付ける相手がいるのだから・・・」
「お前、そこまで俺のことを・・・」
 鈴木が山本を見つめた。
「すまなかった」
 一言謝りながらも、手錠を取り出していた。
「ち、違う!自分じゃない!」
 山本が甲高い声で無実を訴え、叫び、もがいた。
「ちょうど1階に着きます。いやぁ、無事解決できて、ようございましたなぁ」
 軽い振動と共にエレベーターが停止し、団の後ろの扉が開いた。
 団は開放ボタンを押すと、警備員を呼びつけた。
 鈴木は手際よく、わめき散らす山本に手錠をかけ、警備員に彼を引き渡した。そして、くわえていたつまよう枝を手に持ち、大きなため息を漏らした。
 団は警備員が来たときにボタンから手を離して、倒れた男のそばに座り込み、眉間のつまよう枝を眺めていた。
 鈴木は団の側でその様子を眺めていた。
「このつまよう枝・・・つまよう枝じゃない・・・」
 団がつぶやいた。
 扉がゆっくりと閉じていった。
「気づかなければ、助かって・・・」
 閉まり行く扉の隙間から、かすかに鈴木の低い声が聞こえて、そして声が途切れた。
END
【2008/02/11 22:25】 URL | 匿名希望 #- [ 編集]


わらった。゚(゚ノ∀`゚)゚。
こんな楽しいお話が書けるなんてさすがです!
私のイメージではディズニーによくあるシーンで
みんなが楽しく踊るシーンが浮かんできました。
でもその中にブラックユーモアが効いてて
なんともいえないおもしろさですw
【2008/02/15 21:56】 URL | 美女 #- [ 編集]


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