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お薬特集 第四回 デプロメール
 
久々のお薬特集です。

今回は、デプロメール。

これはうつ病の治療から、不登校者の治療まで幅広く処方されているお薬です。


素人が編集したものですので、決してすべてを鵜呑みにしないよう、お願いします。



「選択的セロトニン再取込阻害薬」(SSRI)に分類されるデプロメールは、セロトニン系の神経のみに作用する革新的な薬として、1999年に認可されました。
セロトニンは、人間の様々な精神作用に関係する重要な物質です。
小腸でその90%が作られ、大部分が消化活動に使われ、残りが脳へと運ばれます。

SSRIに分類される薬は、不安な気持ちを静めたり、憂鬱な気分を和らげます。
うつ病状態だと、脳が受け取るセロトニンの量が減少してしまっています。
それは、分泌器官が、分泌したセロトニンを再度取り込みしてしまうことにあります。
SSRIは、それを抑制することで、脳にセロトニンが行き渡る量を増やす目的があります。
だから、「再取り込み阻害薬」なんですね。

デプロメールはうつ病のほか、強迫性障害や社会不安障害、パニック障害にも処方され、デパス同様、肩こりの薬などにも処方されることがあるようです。
不登校児に使用される目的もそこにあります。(不登校の場合、不安を抑えるだけでは改善されないと思うのですが……)
最近では、24歳以下の人にデプロメールを処方すると、良くない衝動に駆られるという傾向が見られるようになってきたようなので、今ではどうかよくわかりません。

また、従来の「三環形抗うつ薬」と違い、副作用が抑えられているのも特徴です。
しかし、飲み始めの副作用はあるとの事なので、注意が必要です。
吐き気、下痢、頭痛、眠気、性欲減退などがそうです。
服用量が多いと頭痛が多くなるとの報告もあります。
副作用は、たいてい二週間程度飲み続けていれば消えていきます。
アルコールで副作用が増大しますので、控えることも大事です。

また、デプロメールの変わった副作用として「セロトニン症候群」があります。
酷い発汗や体の震え、 発熱といった症状が「希に」出るようです。

しかしながら、デプロメールは抗うつ薬としては効き目が弱い方なので、薬の効果を実感することはあまりないようです。
気分を持ち上げるアップ系でなく、気分を和らげるダウン系の薬と認識してください。
また、薬価が高いのもネックです。
25mg錠と50mg錠があるんですが、それぞれ一錠50.1円、87.8円もします。



まとめ
デプロメールは、広くうつ病治療に使われる、導入的お薬と言えます。
初診時に処方されることが多く、多くの方が服用の経験を持っていると思います。
副作用こそありますが、それも軽く、よいお薬だと言えるでしょう。
うつの他には、摂食障害、過食嘔吐、月経前不快気分障害、パニック障害などにも応用されているようです。

うつ病では、症状がよくなってからも、しばらく少量を続けることが多いです。
急にやめると禁断症状が出るからです。
症状や環境にもよりますが、半年~2年くらいは続けることになるとか。
根気よく飲み続ける必要のある薬と言えるでしょうね。
うまくまとまっていなくてすみません。
良くない部分ばかり書いていた気がしますが、デプロメールはよいお薬として、安全性もさることながら、広く使われております。
もしお世話になることがあったら、よほど相性が悪くない限り、優れた抗うつ作用が期待できるでしょう。



薬物には必ずといっていいほど依存が付きまといますね。
タバコしかり、デパスしかり、依存とはやっかいなものです。

そんなこんなで、お薬特集の第四回は終わりです。
うつ病は、10人に1人がかかりうる「病気」です。
そのための知識は、無いよりも有るに越したことはないのです。
 
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この記事に対するコメント

 確かにな。よく精神論者が「あんなものは気合でどうにかなる」って事をのたまうが、言われてる方からすればたまったものではないのは明白だ。なにしろ「気合でどうにかならない」からかかってしまう「病気」なのだから。

 まあ、気合でどうこうは極論だけれども「気の持ちよう」なのは確かだ。某大学のK先生は「鬱にカウンセリングは効果が無い」見たいな事を言ったけれども、それは現状の精神科の医師が薬に頼りすぎる事を指摘してのことだったね? 早い話、鬱はカウンセリングで多くの場合治るんだ。ただ、現状カウンセリングを正しく受診するにはお金がとてもかかる上保険も利かないので、精神科に多くの者が流れるようだけれども。

 もっと端的に言ってしまえば、鬱をわずらっている奴の周りにカウンセリングの代わりになってくれるような話を聞いてくれる奴がいれば何の問題も無いのだけどね・・・
【2008/06/18 21:59】 URL | 佐野 #- [ 編集]


佐野さん
そうなのです。
うつはとても根深い病気なのです。
それに伴う周囲の理解も、まだ充分ではありません。

そうですね、気合でどうにもならなくても、本人の治りたいって気持ちがあれば、症状は改善へ向かうでしょう。
というか、カウンセリングで治るとは初耳ですね。
脳内の伝達物質を薬で治していくほかには治療法は無いと思っていたんですけど…。
興味深いですね。
カウンセリングにも保険が利くようになれば、って思います。

私にはもっと研究が必要みたいです。
ありがとうございました。
【2008/06/19 12:44】 URL | アイソラ #- [ 編集]


 これが本当に不思議な話なんだが、精神科で薬を貰っていてなお且つもうちょっとで「手帳」を貰ってしまいそうな奴がいたのさ。この「手帳」を貰ってしまうと医療機関は非常に便利になるが、社会的にはヤバイと本人も思ったらしく、それからしばらく精神科に行かなくなったのさ。

 で、代わりにカウンセリングに行く事になった、友人の熱心な勧めと親の説得があったらしいがね。で、そいつは週に一度のカウンセリングと、そのカウンセラーに紹介された市町村がやっているボランティア活動に参加することになった。

 で、かなりの重度だったはずの鬱を約一年弱で治しちまったのさ。
【2008/06/19 16:11】 URL | 佐野 #- [ 編集]


佐野さん
その方はとても努力したんでしょうね。
やはり鬱の克服には周囲の努力と、何より自身の努力が必要だとよくわかるエピソードですよね。

うつに限らず、悩みや苦しみがあるなら、それを誰かに話せるような環境が必要ですね。
それが信頼できる人であったり、赤の他人であったとしても。
【2008/06/20 00:10】 URL | アイソラ #- [ 編集]


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“あなたの体は、悲鳴を上げています” たとえば、うつ状態が長く続くと、下のような「カラダの症状」が出てきます。生理不順睡眠障害頭痛体調不良食欲異常慢性疲労なぜ心に問題が生じると、体にも異常が出てくるのか。それは、ストレスによって、脳の神経伝達物質が乱れ 時給百円未満【2008/06/19 19:25】
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